セッション予定帳2
2011/01/17 20:46:41
セッションやイベントの開催を告知をしたい!という方向けの記事です。
コメント欄に告知事項(タイトルや開催日時、内容など)をお書き下さいませ!
尚、本記事での告知は必須ではありません。
また、告知事項に関するレスは、表題にセッションやイベントタイトルを入れるなりして、分かり易くして頂くようお願い致します。
前の予定帳へのコメントがいっぱいになって来たので、新規で立てました。
今後とも、ほしおとを宜しくお願い致します。
コメント欄に告知事項(タイトルや開催日時、内容など)をお書き下さいませ!
尚、本記事での告知は必須ではありません。
また、告知事項に関するレスは、表題にセッションやイベントタイトルを入れるなりして、分かり易くして頂くようお願い致します。
前の予定帳へのコメントがいっぱいになって来たので、新規で立てました。
今後とも、ほしおとを宜しくお願い致します。
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セッション予定帳
2010/03/13 17:58:55
セッションやイベントの開催を告知をしたい!という方向けの記事です。
コメント欄に告知事項(タイトルや開催日時、内容など)をお書き下さいませ!
尚、本記事での告知は必須ではありません。
また、告知事項に関するレスは、表題にセッションやイベントタイトルを入れるなりして、分かり易くして頂くようお願い致します。
あと、新規告知があった際は、可能な限り記事を上げたいと思います!
コメント欄に告知事項(タイトルや開催日時、内容など)をお書き下さいませ!
尚、本記事での告知は必須ではありません。
また、告知事項に関するレスは、表題にセッションやイベントタイトルを入れるなりして、分かり易くして頂くようお願い致します。
あと、新規告知があった際は、可能な限り記事を上げたいと思います!
特殊スキル〈幸運〉について
2010/03/06 22:11:59
〉判定でゾロ目が出た時に振り直す事が出来、好きな方の結果を採用する事が出来ます。
『ただし、ファンブルが出た場合は振り直しが出来ません』が追加されます。
また、この記事が発表された事により、スキルを変更したいという方はご自由にご変更くださいませ。
『ただし、ファンブルが出た場合は振り直しが出来ません』が追加されます。
また、この記事が発表された事により、スキルを変更したいという方はご自由にご変更くださいませ。
精神魔法について
2010/01/03 17:33:13
「対象の精神を攻撃し、特殊な状態を付与する事が出来ます」
となっている精神魔法ですが、
この魔法の用途は、相手にバッドステータスを付与するというものです。
例えば、幻覚を見せて混乱させたり、眠りを誘ったりなど。
使い方次第では色々出来ますが、期待した効果がどれほどまで出るかは、判定結果及び、相手(対NPCならばGM。対PCならば相手のPL)次第となります。
ただし、精神に働きかけるものですので、毒や石化などの物理的なバッドステータスは付与出来ません。
また、この記事が発表された事により、スキルを変更したいという方はご自由にご変更くださいませ。
となっている精神魔法ですが、
この魔法の用途は、相手にバッドステータスを付与するというものです。
例えば、幻覚を見せて混乱させたり、眠りを誘ったりなど。
使い方次第では色々出来ますが、期待した効果がどれほどまで出るかは、判定結果及び、相手(対NPCならばGM。対PCならば相手のPL)次第となります。
ただし、精神に働きかけるものですので、毒や石化などの物理的なバッドステータスは付与出来ません。
また、この記事が発表された事により、スキルを変更したいという方はご自由にご変更くださいませ。
ほしおとの機械
2009/12/26 09:13:34
ほしおとには〈機械知識〉というスキルが有ります。
ってことは、機械が存在しているのか!?と思われるでしょう。答えはYESです。
ルールブック作成時は明確に決まって無かったので、記載は避けたのですが、ほしおとの世界には極一部に機械が使われております。
とは言え、電気を動力にしているわけではありません。
動力は魔力です。
ほしおとの世界は魔法文明が発達した世界なので、魔力以外の動力源は考えられないでしょう。
(ただし、とある理由と目的により魔力以外のものを使おうとしたのが、セッションに登場した機械都市の技術者達です。これについては、後日記載するかもしれません)
機械技術は非常に高度で、それゆえに、非常に高価です。
なので、一般家庭には先ず見られません。国の重要機関や軍事施設、超大金持ちの家くらいでしか見ることは出来ないでしょう。
ただ、機械技術についての書物は図書館などに保管されていたり、王都であれば技術者が或る程度いると思うので、知識自体を得ることは困難ではありません。
機械のイメージは『天空の城ラピュタ』辺りを想像して頂ければしっくりくると思います。
また、滅びの呪文を叫んでも王都や浮島が崩壊する事は無いのでご安心ください。
ってことは、機械が存在しているのか!?と思われるでしょう。答えはYESです。
ルールブック作成時は明確に決まって無かったので、記載は避けたのですが、ほしおとの世界には極一部に機械が使われております。
とは言え、電気を動力にしているわけではありません。
動力は魔力です。
ほしおとの世界は魔法文明が発達した世界なので、魔力以外の動力源は考えられないでしょう。
(ただし、とある理由と目的により魔力以外のものを使おうとしたのが、セッションに登場した機械都市の技術者達です。これについては、後日記載するかもしれません)
機械技術は非常に高度で、それゆえに、非常に高価です。
なので、一般家庭には先ず見られません。国の重要機関や軍事施設、超大金持ちの家くらいでしか見ることは出来ないでしょう。
ただ、機械技術についての書物は図書館などに保管されていたり、王都であれば技術者が或る程度いると思うので、知識自体を得ることは困難ではありません。
機械のイメージは『天空の城ラピュタ』辺りを想像して頂ければしっくりくると思います。
また、滅びの呪文を叫んでも王都や浮島が崩壊する事は無いのでご安心ください。